タンカンがたわわに実る"沖縄本島北部・羽地（はねじ）で、今年も収穫祭が行なわれました。参加して頂いたのは、国土交通省国土地理院・沖縄支所の皆さんです。 な、なんと、このホームページの『第1回タンカン収穫祭』を見て、参加を申し出てくれたんです。うぅ、うれしい！！感激です。

今年の集合場所はコンビニ前。わかりやすいように、沖縄農園のノボリをたてました。

さぁ、皆さん。これからたんかん狩りをしま〜す。

←「ヘタの部分はね、よ〜く、切り落とすんだよ」と、お父さんに手解きを 受ける　甲斐玲裕クン（4歳）

←勇輝クン（3歳）は、食べることよりもたんかん狩りに夢中。

←野外でのレクリエーションが大好きという皆さん。自然を満喫していたようです。

←「採れたてのミカンは新鮮で美味しいですね」と、原所長。

←愛媛出身で"ミカン博士"と呼ばれていた山口さん。「収穫は結構しんどいですね」

←ひたすら搾る山内さん「てぃーあんだー（手塩にかけた）ジュースだよ」

↑今回、実行委員長の岩間さん「採るのは大変な作業ですね。早く、愛情たっぷりのジュースが飲みた〜い」	↑後藤さん「これで移動パーラーが開けます」	↑金城さん「いい想い出になりました」

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